| リア観音ドア型 アルミボディー | 
※弊社アルミボディーの特徴※
■車検対応ボディーとして製作しております。 (詳しくは、トップページの当社製ボディーについてをご覧ください。
■ボディー材質    角材 メッキ済みスチール製     アルミ板  表面アルマイト処理済み板
                          観音ドアパネル  最軽量パネル    (軽量化と劣化防止の為、一般的な材木などを使用したパネルは使用しません。)
                                  観音ドア枠    オリジナルアルミ枠   下枠のみスチール製   破損の際、交換が可能なようにボルト止めになっております。
        幌  トラック用幌生地使用  (雨や日差しに強いトラック用のみを使用しております。)
                              幌骨 メッキ済みスチール 13mm 無垢材使用  無垢材を使用することにより、少し重くはなりますが、曲がってしまった時
                                    戻しても折れません。
リア観音ボディーには、ハンドルロック鍵が、標準装備されております。
上記記載の仕様は、弊社ボディーの標準仕様です。
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| KN−L型 | KND−S型 | KND−L型 | 観音ドア仕様、内装 | 
| 純正アオリの上部よりアルミ架装 | Dタイプは、純正アオリを取り外して 床面よりアルミボディーを製作しています。 | Dタイプのキャビン上部ありタイプ | KN-L型の内装になります。 | 
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| 脱着型 | 脱着型 | サイドドア型 | 天上アルミ型 | 
| 観音上部ワクが取り外せ、 | 幌後部は、チャックにより上部 | KN床上げ型にサイドドアを、 | 幌の代わりに、アルミ板を | 
| 高ドアタイプ | 観音タイプの幌ヒサシ出し | 両側パイプ仕様 |  新型 観音ドア上部カーテン式 | 
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| 通常より間口が高いタイプのドアです。 観音ドアの枠とアルミボディーの固定は、蝶ボルトとなり、検査の際、脱着出来るようになっております。 | 後部観音扉上部分の幌を少し後部へ出した仕様です。 | 左右にハンドルパイプをつけた仕様により、しっかりとドアを固定します。 | 観音ドア上部枠一体タイプ |